長澤まさみはもちろん覚えてましたが、主演女優が柴咲コウだったことすら覚えてませんでした。
青春の恋愛と死はドラマの王道ですかね。
「君の膵臓を食べたい」はこの設定をなぞっているのでは、と思います。
違うのは、主人公の3人が不思議な縁で結ばれていて、それが物語の進行に沿って明らかになっていくところでしょうか。
死に対して、残された者はどう心を整理したらいいか分かりません。「ああすれば良かった」「なぜあのときああしなかったのだろう」という悔いばかりが残り、消えることはない。
時間が薄れさせてくれるのを待つしかありません。
区切りをつけるための儀式も必要で、それがこの映画ではオーストリアのウルルだったということでしょう。
僕の地元がロケ地になっていて、共感性が高くなるポイントです。こういうパターンは映画で地元を活性化しようという草分けだったように思います。
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