Movie Diary & Review
2019年2月10日日曜日
少林サッカー (2001)
監督周星馳の出世作にして、最高傑作と言ってもいいでしょう。
とにかくバカバカしさがハンパない。
大げさな演出とCGとワイヤーアクション。ところどころに香港映画のパロディ。
一方で、夢、自信、自尊心といったところにも強く訴えかけてきます。
ときどき観て元気をもらいたくなく映画です。
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