Movie Diary & Review
2016年12月10日土曜日
時代屋の女房 (1983)
1983年だから、僕が高3のときの映画です。
この映画は何と言っても夏目雅子です。きれいですよね。まさかこの後すぐ死んでしまうとは思ってもいませんでした。
影がありながらも、ぱっと明るい、時折いなくなり、ふらっと帰ってくる猫のような魅せられる女性です。
しかしやはり時代、今どきこんな女性の描き方はしないかな。
しかも、喫茶店のマスター、銭湯、一杯飲み屋、歌謡曲.....こういう時代だったんですよね。僕の生きていた時代は。
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